この記事では、東京ディズニーランドホテルのおすすめの部屋7選と、眺望や予算別の選び方についてご紹介しています。
結論からいうと、東京ディズニーランドホテルには38種類もの客室があるため、眺望・予算・宿泊人数の中から、何を一番重視したいのかを決めて選ぶことが失敗しないポイントです。
特に景色を楽しみたい方は、パークが正面に見える部屋なのかどうかを客室名から確認しておくことで、「思っていた眺望と違った」という失敗を防ぎやすくなります。
この記事では目的別におすすめの部屋を比較していますので、自分にぴったりの客室を見つけたら、宿泊料金や空室状況もあわせてチェックしてみてくださいね。
東京ディズニーランドホテルの部屋おすすめ人気ランキング7選
それでは、東京ディズニーランドホテルのおすすめ客室をランキング形式で詳しく見ていきましょう。
| 客室タイプ | テーマ・特徴 | 定員 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 美女と野獣ルーム | 映画の世界観を再現 | 3〜4名 | 物語の主人公になれる没入感 |
| ティンカーベルルーム | 妖精の森のデザイン | 3〜4名 | 妖精サイズになれる不思議体験 |
| アリスルーム | ふしぎの国のアリス | 3〜4名 | カラフルで写真映え抜群 |
| アルコーヴルーム | 壁のくぼみベッド付 | 3〜4名 | 子供が喜ぶ秘密基地のような空間 |
| ジュニアファミリー | 広々としたリビング | 4名 | 三世代やグループでの宿泊に最適 |
| スーペリアルーム | 王道クラシック | 3名 | 落ち着いた雰囲気でコスパも良好 |
| コーナールーム | 2方向の開放的な眺望 | 3名 | 特別な記念日にぴったりの特別感 |
ディズニー美女と野獣ルーム
ディズニー映画『美女と野獣』の世界をそのまま閉じ込めたような、圧倒的なクオリティを誇る客室です。
お部屋に入った瞬間、ベルが読書を楽しんでいたあの図書室を思わせる壁紙や、印象的なイエローのドレスをモチーフにした装飾が目に飛び込んできます。
物語のキーアイテムであるバラのモチーフも随所に散りばめられていて、ファンにはたまらない空間ですよね。
とにかく映画の世界に迷い込んだような没入感を楽しめるのが、このお部屋を選ぶ最大の価値といえます。
内装が非常に凝っているため、カップルでの記念日やお子様の誕生日など、特別な思い出作りには間違いありません。
ただし、キャラクタールームはパークの反対側に位置するため、お部屋からパークが見えない点だけは注意してください。
眺望よりも「物語の世界観に浸りたい」という人には、間違いなくこの一択で決まりです。
ディズニーティンカーベルルーム
『ピーター・パン』でおなじみのティンカーベルと、その仲間たちが住む「ピクシー・ホロウ」をイメージしたお部屋です。
このお部屋の面白いところは、人間が妖精サイズになったかのように感じさせる、大きな植物や花のモチーフが使われている点ですね。
まるで森の中で眠っているような、ファンタジックで優しい雰囲気に包まれることができます。
家具のひとつひとつも切り株や葉っぱのデザインになっていて、どこを見渡してもワクワクが止まりません。
小さなお子様がいるご家庭なら、妖精の森で過ごす特別な非日常を体験できるため、滞在中のテンションも最高潮になるはずです。
お部屋全体の色彩が明るく可愛らしいので、朝起きたときの爽快感もひとしおですよ。
「かわいいお部屋に泊まりたい」という願いを叶えるなら、ここを選べば失敗はありません。
ディズニーふしぎの国のアリスルーム
ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』のエッセンスが、お部屋の隅々まで散りばめられた非常にカラフルな客室です。
ハートの女王やチェシャ猫、マッドハッターといった個性的なキャラクターたちのモチーフが、絶妙なバランスで配置されています。
トランプのデザインや、少し不思議な形をした家具など、遊び心に溢れた内装が特徴的ですね。
正直、ここまでポップで独創的なデザインは、ディズニーホテルの中でもここだけかもしれません。
どこを切り取っても絵になるため、SNS映えする写真をたくさん撮りたい人に最適な環境が整っています。
落ち着いた雰囲気よりも、パークの楽しさをそのままお部屋に持ち帰ったような賑やかさを好む人に向いています。
大人から子供まで、みんなが笑顔になれる魔法のようなお部屋だといえますね。
スーペリアアルコーヴルーム
ホテルの標準的な「スタンダード」カテゴリーの中でも、特に人気が高いのがこのアルコーヴルームです。
最大の特徴は、壁をくぼませて作られた「アルコーヴベッド」があることで、これが子供たちにとって最高の遊び場になります。
自分の専用スペースのような秘密基地感が味わえるため、ベッドの争奪戦が起きることも珍しくありません。
お部屋の広さは一般的ですが、ベッドが壁に収まっている分、フロアを広々と使えるのが嬉しいポイントです。
あわせて、より詳しく知りたい方はアルコーヴルームの解説記事もチェックしてみてください。
スタンダードな内装なので、ディズニーランドホテルらしい気品ある雰囲気の中でゆったりと過ごせます。
価格と満足度のバランスが非常に良く、家族連れが迷ったときに選ぶべき鉄板の客室といえるでしょう。
ジュニアファミリールーム
大人数での宿泊を考えているなら、このジュニアファミリールームが有力な候補になります。
通常のお部屋よりも広いスペースが確保されており、リビングエリアとベッドエリアが分かれているのが大きな強みです。
三世代での旅行や、お友達家族との滞在でも、プライベートな距離感を保ちつつ楽しく過ごすことができますね。
洗面台やバスルームの使い勝手も考慮されており、朝の準備で大混雑するストレスを軽減してくれます。
詳しいメリットについては、こちらのファミリールームの記事が参考になりますよ。
せっかくの旅行ですから、狭い部屋で窮屈な思いをするよりも、ゆとりある空間を選んで正解です。
「みんなで同じお部屋に泊まって思い出を共有したい」というニーズには、これ以上ない選択肢となります。
スーペリアルーム
最もベーシックなタイプではありますが、ディズニーランドホテルの魅力を凝縮した王道の客室です。
内装は英国ヴィクトリア朝様式の豪華な雰囲気で統一されており、優雅なホテルライフを満喫できます。
窓からの景色にこだわりたい場合、このカテゴリーで「パークビュー」や「パークグランドビュー」を選択できるのがメリットです。
パークが正面に見えるお部屋なら、夜の静かなパークを眺めながら余韻に浸る贅沢な時間を過ごせます。
特別なテーマ設定がない分、誰にでも好まれる落ち着いた空間なので、年配の方との旅行にも安心ですね。
宿泊費用を抑えつつ、ホテルのサービスや特典をしっかり享受したいという賢い選択といえます。
無駄のないシンプルなラグジュアリーを求める人にこそ、おすすめしたいお部屋です。
コーナールーム
建物の角に位置するこのお部屋は、2方向に大きな窓がある開放感が最大の魅力です。
室内に光がたっぷり差し込むため、他のお部屋よりも明るく、広がりを感じることができます。
窓辺に座って刻々と変わるパークの景色や外の空気を感じるのは、最高に贅沢なひとときですよね。
特別な日の宿泊なら、この開放的な空間が二人の気分をより一層盛り上げてくれるはずです。
ただ、現在は一部の駅舎補修工事の影響で、夜間から早朝にかけて音が聞こえる可能性がある点は覚えておきましょう。
とはいえ、それ以上にこのお部屋でしか味わえないパノラマのような眺望には、代えがたい価値があります。
プライベート感を重視した開放的な空間で過ごしたいなら、迷わずここを選んでください。
東京ディズニーランドホテルの部屋選びで知るべき3つの注意点
憧れのホテル滞在を最高のものにするために、事前に知っておくべき注意点も確認しておきましょう。
注意点その1:人気客室の予約が困難なこと
やはり一番の悩みどころは、希望するお部屋の予約がとにかく取りにくいことですよね。
特に今回紹介したキャラクタールームや、パークが正面に見える眺望の良いお部屋は、予約開始直後に埋まってしまいます。
キャンセルが出るのを待つ根気も必要ですが、あきらめずにサイトをチェックし続ける価値は十分にあります。
宿泊当日のレストラン予約なども同様に激戦なので、キャンセル拾いのコツを事前に押さえておくのがスムーズです。
予約システムの刷新によって階数指定による細かな料金差が廃止され、現在は広いフロア範囲で一括して客室が分類されています。特定の階数をピンポイントで指定して安く泊まることはできないため、階数よりも部屋の広さやベッドタイプを基準に選ぶのがスムーズです。
注意点その2:宿泊費用が高額なこと
ディズニーランドホテルは日本でも屈指の高級ホテルであり、宿泊料金は決して安いとはいえません。
お部屋のランクを上げれば満足度は高まりますが、その分お財布へのダメージも大きくなりますよね。
正直なところ、滞在時間の大半をパークで過ごす場合、お部屋の豪華さを十分に堪能できないもったいなさを感じることもあります。
予算と滞在プランのバランスを考えて、あえてスタンダードなお部屋を選ぶのも賢い選択のひとつです。
宿泊費を抑えながら滞在の満足度を最大化するには、一般ゲストより15分早く入園できる「ハッピーエントリー」などの宿泊者特典を徹底活用しましょう。朝の混雑を回避して人気アトラクションを優先的に楽しめば、浮いた時間をホテルでの滞在にあてて優雅に過ごすことができます。
注意点その3:駐車場の利用料金が改定されたこと
車でアクセスを考えている人にとって、地味に見落とせないのが駐車料金の改定です。
改定後は、1泊目の駐車料金が4,000円、2泊目以降が1泊2,000円という設定になっています。
以前よりも負担が増えるため、宿泊計画を立てる際にはこの利用料もしっかり予算に組み込んでおく必要がありますね。
交通手段を検討する際に、公共交通機関を利用するかどうかの判断基準になるかもしれません。
【用語解説】ハッピーエントリーとは、ディズニーホテルの宿泊者が、パークの一般開園よりも15分早く入園できる特別な特典のことです。
東京ディズニーランドホテル部屋おすすめに関するQ&A
東京ディズニーランドホテルのおすすめの部屋についてのまとめ
東京ディズニーランドホテルにはさまざまな客室があるため、まずは「景色」「予算」「宿泊人数」の中から、何を優先したいのかを決めて選ぶことが大切です。
特に眺望を重視する場合は、客室名を確認しながらパークが正面に見える部屋かどうかをチェックしておくと、宿泊後の「思っていた景色と違った」という失敗を防ぎやすくなります。
一方で、予算を抑えたい方や家族・グループで宿泊したい方は、眺望だけでなく定員やベッドタイプなども比較すると、自分たちに合った部屋を選びやすくなります。
どの部屋にするか迷ったときは、今回ご紹介したおすすめ7選を参考にしながら、希望に合う客室を探してみてください。
気になる部屋が見つかったら、料金や空室状況もあわせて確認して、早めに宿泊プランをチェックしてみてくださいね。

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