この記事では、オリエンタルホテル東京ベイのベビースイートがなくなった理由や、新しく登場した客室についてご紹介しています。
結論からいうと、ベビースイートは廃止されましたが、赤ちゃん連れでも快適に過ごせる設備を備えた新しい客室へとリニューアルされています。
新客室は靴を脱いで過ごせるため、ハイハイ期の赤ちゃんも安心して動き回れるのが魅力。
さらに、宿泊者ラウンジや無料アメニティなど、家族の荷物を減らせるサービスも充実しています。
新しく登場した5つの客室はそれぞれ特徴が異なるため、旅行スタイルに合った部屋を選ぶことが大切です。
土日は予約が埋まりやすいので、赤ちゃん連れでの宿泊を考えている方は、ぜひ早めに希望の客室や空室状況をチェックしてみてくださいね。
オリエンタルホテル東京ベイのベビースイートがなくなった理由
| ホテル名 | オリエンタルホテル東京ベイ |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 千葉県浦安市美浜1-8-2 ※お電話のご連絡はこちら⇒【ホテルコード01】0570-051-153 |
| アクセス | JR京葉線新浦安駅直結徒歩約1分。東京ディズニーリゾート(R)へはパートナーホテル・シャトル【予約不要】で約15分。 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全511室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.39 11,129件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
かつて赤ちゃん連れの聖地として愛された「ベビーズスイート」と「キディスイート」は、現在は惜しまれつつも提供を終了しています。
子連れディズニーの定番だっただけに、驚かれたパパやママも多いのではないでしょうか。
ここでは、なぜこれらの客室がなくなったのか、その背景について詳しく解説します。
客室のリニューアル
オリエンタルホテル東京ベイでは、より幅広い層のゲストが快適に過ごせる空間を目指して、客室の大規模な改装が進められました。
これまでのファミリー層に特化したコンセプトから、カップルやグループ、学生など多様なニーズに応えられる洗練されたデザインへと生まれ変わっています。
そのため、特定層向けの名称だった「ベビーズスイート」などは廃止され、新しいフロア名称へと統合されました。
内装は一新されましたが、小さなお子様連れでも安心して過ごせる機能性はしっかりと引き継がれているので安心してくださいね。
全館の改装が完了
ホテルの全館におよぶ大規模な改装工事が完了し、現在はすべてのフロアがリニューアルオープンしています。
この改装により、旧来の客室タイプはすべて最新の設備を備えた新しい客室フロアへと刷新されました。
特定の階層だけでなく建物全体でブランド力の再構築が行われ、ホテルの雰囲気は以前よりも落ち着いたモダンな印象に変化しています。
新しいフロアでは、最新のインテリアと使い勝手の良い設備が導入されており、より上質なホテルステイを楽しめるようになりました。
認定の継続
客室の名称やデザインは変わりましたが、ミキハウス子育て総研による「ウェルカムベビーのお宿」としての認定は現在も継続されています。
これは、ハード面だけでなくソフト面でも赤ちゃん連れへの配慮が十分であると認められている証拠です。
客室フロアによっては、引き続き靴を脱いで過ごせるスタイルが採用されており、ハイハイ期の赤ちゃんでも清潔に過ごせます。
ホテルのサービス方針として、客室タイプに関わらず子連れ対応を強化する姿勢は変わっていないため、以前のファンの方もがっかりする必要はありませんよ。
- 客室名称は変わっても「ウェルカムベビーのお宿」として公認されている
- アメニティ施設「TIROIR(ティロワール)」で必要なベビー用品が揃う
- 全館改装後も子連れに優しい設備やサービスが維持されている
ベビースイートに代わるおすすめ客室5選
ベビーズスイートがなくなった今、どの部屋を選べば良いか迷ってしまいますよね。
現在は、旧スイートの長所を引き継いだ新しいフロアや客室が用意されています。
ここでは、赤ちゃん・子連れ旅行に最適な5つの客室タイプを紹介します。
おすすめ客室その1:ザ・オリエンタルフロア
オリエンタルホテル東京ベイの最上層に位置する「ザ・オリエンタルフロア」は、ワンランク上の滞在を叶えてくれる特別な空間です。
このフロアの大きな特徴は、全室が靴を脱いで過ごせる「ローフロア」スタイルを採用している点にあります。
床が柔らかい素材で作られているため、小さなお子様が転んでも怪我をしにくく、ハイハイも思い切り楽しめます。
デザインは落ち着いたベージュ基調で、パパやママもリラックスして過ごせる高級感がありますね。
さらに、このフロアの宿泊者だけが利用できる専用のセルフチェックイン機があり、混雑時でもスムーズに手続きができるのも魅力です。
パークで遊び疲れた後、自宅のように靴を脱いでくつろげる環境は子連れ旅行で最も重視したいポイントと言えるでしょう。
ベッドガードの設置やベビーベッドの貸出にも対応しているため、安全面でも抜かりがありません。
少し贅沢な気分を味わいつつ、子供の安全も守りたいという欲張りな願いを叶えてくれる、まさに新しい定番客室です。
おすすめ客室その2:マランフロア
フランス語で「海」を意味する名前がついた「マランフロア」は、地中海をイメージした爽やかなデザインが特徴的な客室です。
こちらも全室が靴を脱いで上がるスタイルになっており、衛生面を気にするママたちから非常に高い支持を得ています。
お部屋のトーンはブルーや白を基調としており、窓から差し込む光と相まってとても明るい雰囲気を感じさせてくれます。
最大4名まで宿泊できる広めの部屋もあり、兄弟がいるご家庭でもゆったりと過ごせるのが嬉しいですね。
家具の角が丸く設計されているなど、細かい部分にもお子様への配慮が散りばめられているのがわかります。
旧ベビーズスイートの「可愛らしさ」と「安全性」をバランスよく受け継いでいるため、初めての利用でも違和感なく過ごせるはずです。
宿泊料金とサービスのバランスが非常に良く、コスパを重視しつつも赤ちゃん連れに特化した部屋に泊まりたい方に最適な選択肢となります。
利便性の高い中層階に配置されているため、エレベーターの移動も比較的スムーズでストレスを感じません。
おすすめ客室その3:シフォン
「シフォン」は、その名の通りシフォンケーキのような柔らかく優しい色使いが特徴の客室です。
お部屋全体がパステルカラーで統一されており、入った瞬間にホッと癒やされるような温かみのある空間が広がっています。
こちらも「靴を脱ぐ」スタイルを徹底しているため、デリケートな赤ちゃんの肌が触れる床も清潔に保たれています。
ベッドは自由に動かせるタイプが多いため、壁際に寄せて添い寝の転落防止対策を自分で行うことも可能です。
広すぎず狭すぎない絶妙なサイズ感は、目が届きやすく、赤ちゃんのお世話をする動線としても非常に優秀です。
おむつ替えや授乳など、何かと忙しい室内での作業も、このお部屋のレイアウトならスムーズにこなせるでしょう。
「派手すぎるお部屋は苦手だけど、可愛らしさは欲しい」という感度の高いパパやママにおすすめしたい一室です。
落ち着いた環境で、家族だけの時間を大切にしたいときにぴったりの客室といえるでしょう。
おすすめ客室その4:フルール
「フルール」はフランス語で「花」を意味し、お部屋の随所に花をモチーフにした装飾が施されています。
明るく華やかな印象でありながら、決して派手すぎない上品なコーディネートが、旅行の気分をより一層盛り上げてくれます。
低床のベッドを採用しているため、お子様がベッドから降りる際も安心感があり、パパやママの心理的な負担が軽くなります。
収納スペースもしっかり確保されているため、何かと荷物が多くなりがちな子連れディズニーでもお部屋をスッキリ保てますね。
お風呂とトイレがセパレートタイプになっているため、自宅と同じような感覚で赤ちゃんを広々とした浴槽に入れてあげられます。
洗い場付きのバスルームは赤ちゃん連れにとって必須とも言える条件ですので、ここもしっかりクリアしています。
機能性とデザイン性を両立させたこのお部屋なら、家族全員が満足できる滞在になること間違いありません。
女子旅でも人気の高いお部屋ですが、そのホスピタリティの高さはファミリー利用でも存分に発揮されます。
おすすめ客室その5:ショコラ
「ショコラ」は、ビターチョコレートのような落ち着いたブラウンを基調とした、モダンで大人っぽい雰囲気の客室です。
一見すると大人向けの部屋に見えますが、実はここも靴を脱いで過ごせる仕様になっており、子連れにとても優しい作りです。
汚れが目立ちにくい落ち着いた配色のため、活発に動き回るお子様がいてもパパやママが気を使いすぎずに過ごせるという意外なメリットもあります。
シックなインテリアの中で過ごす時間は、慌ただしい育児中の日常を忘れさせてくれる素敵なリフレッシュタイムになるでしょう。
他の客室タイプに比べて「大人っぽさ」が強いため、お子様が少し大きくなってからの利用にも非常に向いています。
もちろん、赤ちゃん連れに必要なアメニティや貸出備品は他の部屋と同様に利用できるため、不便を感じることはありません。
子供向け全振りのデザインよりも落ち着いた空間を好む家族に選んでほしい隠れた名部屋です。
夜は照明を少し落として、静かな環境でゆっくりと一日の疲れを癒やすことができるでしょう。
オリエンタルホテル東京ベイに泊まるメリット7つ
ベビースイートが新客室へと変わっても、このホテルが「子連れディズニー最強」と言われる理由は他にもたくさんあります。
実際に利用した多くのパパやママが口を揃えて絶賛する、このホテルならではの魅力を7つのポイントに絞ってご紹介します。
メリットその1:靴を脱いで上がれる客室であること
リニューアル後の多くの客室で、入口で靴を脱ぐスタイルが継続して採用されています。
これは、地べたに座ったりハイハイしたりする赤ちゃんがいるご家庭にとって、何物にも代えがたい大きなメリットです。
日本の靴脱ぎ文化を大切にした設計は、外の汚れを室内に持ち込まないため、お部屋を常に清潔な状態に保てます。
お風呂上がりに素足でリラックスできる時間は、パークで歩き回った足への最高のご褒美になるはずですよ。
メリットその2:アメニティが豊富なこと
ロビーに設置されたアメニティ施設「TIROIR(ティロワール)」の存在は、このホテルの大きな自慢です。
ここでは、子供用のパジャマや歯ブラシはもちろん、おむつ、おしり拭き、さらにはベビーソープなどの消耗品まで自由に選べます。
必要な分だけお部屋に持っていけるスタイルなので、自宅から重い荷物を持参する手間が大幅に省けますね。
「あ、あれを忘れた!」となっても、わざわざ買い出しに行く必要がない安心感は、子連れ旅行では非常に重要です。
メリットその3:ラウンジが無料で利用できること
宿泊者が誰でも無料で利用できるウェルカムラウンジは、チェックイン後の休憩にぴったりなスポットです。
コーヒーや紅茶などのソフトドリンクに加え、時間帯によってはビールやスパークリングワインなどのアルコールも無料で楽しめます。
お菓子やラムネなども用意されているため、お子様が退屈することなく、パパやママも束の間の休息を得られますね。
開放感のある広々とした空間で、これから始まるディズニー旅行の作戦会議をするのも楽しい時間になるでしょう。
メリットその4:12歳まで添い寝無料であること
家計に優しいポイントとして見逃せないのが、12歳(小学生)までのお子様の添い寝が無料という点です。
多くのホテルが小学生から大人料金や子供料金を徴収する中で、この太っ腹な設定は非常に珍しく貴重です。
兄弟が多いご家庭や、成長したお子様を連れた旅行では、宿泊費を劇的に抑えることができるため、その分をパークでの食事やお土産代に回せますね。
家計を預かるパパやママにとって添い寝無料特典は最大の節約ポイントになることは間違いありません。
メリットその5:駅直結の好立地にあること
JR京葉線の「新浦安駅」とデッキで直結しており、改札を出てからわずか1分ほどでホテルに到着できます。
屋根があるため、雨の日でも濡れることなく移動でき、ベビーカーを押しながらの移動も一切ストレスがありません。
舞浜駅からは1駅3分という近さなので、パークへのアクセスも非常にスムーズで時間を有効活用できます。
駅周辺にはショッピングモールもあるため、必要なものをすぐに買い足せる利便性は、まさに「神立地」と呼ぶにふさわしい環境です。
メリットその6:無料バスの運行していること
ホテルと東京ディズニーリゾートを往復する無料シャトルバス「パートナーホテル・シャトル」が頻繁に運行されています。
予約不要で利用できるため、予定が立てにくい子連れ旅行でも、自分たちのペースで移動できるのが嬉しいですね。
バスの車内は広く、ベビーカーを折り畳んで持ち込む際もスタッフが親切にサポートしてくれることが多いです。
所要時間は約15分ほどで、車窓からの景色を眺めているうちにあっという間にパークの入り口まで連れて行ってくれます。
メリットその7:コンビニの併設していること
ホテル館内に24時間営業のローソンが併設されているのは、いざという時に本当に助かるポイントです。
夜中に急にお腹が空いたり、子供の飲み物が足りなくなったりしても、外に出ることなくお買い物に行けます。
品揃えも非常に豊富で、おむつや離乳食などのベビー用品も一部取り扱っているため、非常に心強い存在です。
ホテルの外まで歩く必要がないため、パジャマ姿のままサッと買い出しに行ける気軽さは、宿泊者だけの特権と言えるでしょう。
リニューアル後のホテルに関する3つの注意点
素晴らしいリニューアルを遂げた一方で、以前の仕様を知っている人や予算を重視する人にとっては、いくつか気になる点も出てきています。
納得感のある宿泊にするために、あらかじめ知っておきたい注意点を3つに絞って正直にお伝えします。
注意点その1:宿泊料金の上昇していること
全館改装とブランドの再構築に伴い、以前に比べて宿泊料金が全体的に上昇傾向にあります。
特に新しく新設された「ザ・オリエンタルフロア」などの上位クラスの部屋は、以前のベビースイートよりも高い価格設定になることが多いです。
最新の設備や向上したサービス品質を考えると妥当な価格ではありますが、安さを最優先に考えていた方には少し痛手に感じるかもしれません。
ただし、早期割引やオフシーズンのプランを上手く活用することで、コストパフォーマンスを高めることは十分に可能です。
注意点その2:予約の競争率が高いこと
「ウェルカムベビーのお宿」としての人気に加え、全館リニューアルで幅広い層が泊まるようになったため、予約が非常に取りにくくなっています。
特にディズニーの繁忙期や土日は、数ヶ月前から満室になってしまうことも珍しくありません。
「靴を脱げる部屋」などの人気カテゴリーから順に埋まっていくため、希望の部屋がある場合は早めの予約が鉄則です。
予定が決まったらすぐに空室状況を確認しておくのが予約を勝ち取るコツと言えるでしょう。
注意点その3:幼児の朝食が有料になったこと
以前は無料だった幼児の朝食が、現在は有料へと変更されています。
これまでは3歳以下の子供は無料といった設定が一般的でしたが、リニューアルを機に料金体系が見直されました。
朝食ビュッフェ自体のクオリティは非常に高く、お子様向けのメニューも充実していますが、家族全員分となるとそれなりの出費になります。
朝食なしプランを選んで併設のコンビニで済ませるなど、予算に合わせて柔軟に選択する必要が出てくるでしょう。
オリエンタルホテル東京ベイに関するよくある質問
オリエンタルホテル東京ベイのベビースイートについてのまとめ
ベビースイートという名称はなくなりましたが、オリエンタルホテル東京ベイは今も「子連れディズニー最強」のホテルです。
全館リニューアルによって、赤ちゃん連れに特化した客室はより使いやすく進化しました。
靴を脱いでくつろげる環境や、12歳まで添い寝無料といった嬉しい特典はそのまま継続。
以前よりアメニティやラウンジサービスが充実し、さらに快適で安心な滞在が叶うようになっています。
宿泊料金の上昇や予約の取りにくさは少し気になるところ。
とくに新しくなったマランフロアや最上層のオリエンタルフロアは、一度泊まれば納得のクオリティです。
人気の日はすぐに埋まってしまうため、あらかじめ空室状況を確認しておくのが重要です。

コメント